捨てること 残すこと

捨てること 残すこと

僕がよく読ませていただいているあるかたのブログに

「大切にして来たはずのものがそうでなく
切り捨てて来たものが宝に思える」

書かれていました
きっとものでなく その方の関係性だと思います

ベットの下になん十冊もおかれた厚手の銀塩写真の古いアルバム
家族の歴史に加え 亡くなった父母のアルバムも沢山加わりました
アルバムの台紙に残る写真たちは
その配置やそのコメントで あの時を思い起こさせます
だけど
何年に一度もみません
このアルバムたちを ただ残しているだけ
いつか 自分が あちらの世界に行くとき 行ったとき
残されたものが整理していくのは大変です

アルバム一枚のデジタル写真をとり
その配置もコメントも残し
その後お気に入りの写真だけ さらに 1枚づつ写真を撮る
デジタルアルバムを作る

そして アルバムを壊し ごみとして捨てる

重く、スペースを占めたアルバムは消えていく
でもデジタルアルバムだって いつか捨てられてしまうかもしれない

デジタルは一瞬で消去される
僕の一生分の写真だって 瞬間で消えていく

こうして消えていく、消去されたアルバムは
本当は捨てつつある今
それを捨てながら あの時と思ってる自分がいる

でも捨てたものはもう戻ってこないだろうし
本当に残せるのだろうか


1994年にUS出張のとき、合間にヨセミテの遊びに行った写真アルバム
途中でみた風力発電が壮観と思ったのとなぜか古いアルバムのような写真でした
US
古いアルバムからはがした写真を画用紙の上に載せ、写真を撮りデジタル化します
US
US
何枚かのお気に入りは一枚づつ写真を撮り、デジタル化します
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