萩~「迎える」

萩~「迎える」

 萩の花が、今年は、遅い時期に満開になりはじめたのだろうか?昨年は、お彼岸のころに咲いていた。あまりに暑い夏のせいで、萩の花も、今年は、咲くのが遅れたのだろうか?花は、気温が上がると咲きだすのが、普通ですが、秋に咲く花は、その逆かもしれない。自然の巧みさには、いつも、感動さえ覚えます。

 
 9月の末に、新橋に、がん検診が夕方からだったので、午後一番に父のお墓に行ってきた。父の墓は、神谷町の駅の近くにある。父が生前、墓守もいない田舎で、荒れたお墓に入るのは嫌だと言っており、その意を組んで、兄の職場とマンションの近くのここに納められた。私の住まいからも1時間ほどでいける上に、都心なので、出かける機会も意外に多く、ついでながら、よく顔を見に行く。昨年七回忌だから、今年は、もう八回忌だ。八月には、母と一緒に会いに来たので、ひと月ぶりだった。

 今年は、特別な年となりつつあるので、いろいろな話を無言の父と語ってきた。 

咲き始めし あずき色した 萩の花 父親の 在りし日の顔(はなはな)
       萩~「迎える」2011年09月16日

咲き初めしハギ叢を縫うしじみ蝶ひとつふたつもの想いあり  鳥海昭子

秋の七草の代表格で、「万葉集」にも多くうたわれています。 ハギのまわりを
たわむれるように飛び交うシジミチョウは、浮かんでは消える自分の小さな想い
でもありました。 鳥海昭子


花名 萩 (はぎ)(宮城の萩(みやぎのはぎ)、山萩、など)【学名】【科名】豆(まめ)科【属名】【別名】【原産地】【園芸分類】【花色】【花期】6~10月】【別名】庭見草」(にわみぐさ)、「野守草」(のもりぐさ)、「初見草」(はつみぐさ【花言葉】「思案」「思い」「柔軟な精神」【勝手に花言葉】「迎える」【備考】
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